【予約方法・乗り方】パリ⇔ヴェネチア間は寝台列車で!Thello搭乗レビュー!

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パリ⇔ヴェネチア間の移動に寝台列車Thelloを利用する予定。予約方法や乗った感想を知りたい。

 

今回はそういった"パリ⇔ヴェネチア間の移動に寝台列車Thelloを使う予定の人"に向けた記事になります。

 

Thelloはフランスとイタリアを結ぶ国際列車。

路線は幾つかあり、日中に走る路線もあれば、夜間に走る夜行列車路線もあります。

 

今回紹介するパリ⇔ヴェネチア間はThelloの夜行列車路線

移動しつつ、宿泊できるという優れもので、パリからヴェネチアに移動する人にはぜひともおすすめしたい移動手段です。

 

今回の記事では、Thelloの予約方法と搭乗した感想をまとめました。

これからThelloを利用する人や、飛行機などの他の移動手段と悩んでいる人は、ぜひとも最後までご覧ください。

 

 

 

 

パリ⇔ヴェネチア間のThelloの路線情報 / 料金

パリ⇒ヴェネチア

15:55パリ発⇒翌8:12ヴェネチア着(乗り換え)

19:15パリ発⇒翌8:40ヴェネチア着(乗り換え)

19:15パリ発⇒翌9:35ヴェネチア着(直行便)

 

ヴェネチア⇒パリ

19:20ヴェネチア発⇒翌9:37パリ着(直行便)

 

値段は予約時期などによって変動しますが、

パリ⇒ヴェネチアなら最安で6,000円弱、

ヴェネチア⇒パリなら最安で4,000円弱のものは見つけることが出来ました。

 

僕が実際に利用したのは「19:15パリ発⇒翌9:35ヴェネチア着(直行便)」のもの。

1等車両を2週間前に予約し、片道で12,600円(朝食込み)でした。

 

 

Thelloの予約方法

予約方法は「Thello公式サイト」「trenitalia(イタリア鉄道)」「レイルヨーロッパ」の3種類あります。

 

この中で日本語対応しているのはレイルヨーロッパのみ。

僕は1回目のフランス旅行や、ドイツに旅行をした際からレイルヨーロッパを利用していたので、レイルヨーロッパで予約しました。

(調べたところtranitalia経由での値段が一番安いそうです。)

 

ですので、今回の記事ではレイルヨーロッパを使った予約方法を紹介します。

 

といっても、予約方法はいたって簡単。

1.レイルヨーロッパのサイトへ移動し、出発先と到着先にパリとヴェネチアを入力。

2.そのあと、往路(もしくは復路)と人数を入力。

3.時刻とクラスを選択し、個人情報を入力すればOK

4.支払い完了後、登録したメールアドレス宛にEチケットが送付されるので、当日それを見せればOK

 

ヨーロッパの鉄道予約は本当に簡単です。

Eチケットはコピーする必要もなく、当日そのまま車掌さんに見せれば大丈夫でした。

 

 

Thello搭乗記録

ここからは、実際にレイルヨーロッパ経由で予約したThello(パリ⇒ヴェネチア路線)の搭乗記録になります。

 

 

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こちらが今回お世話になる予定のThello

 

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いざ搭乗です。

 

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中は細い廊下が続いており、その横に部屋があるといった感じ。

日本の寝台列車サンライズ出雲とはちょっと雰囲気が違いますね。

 

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こちらが今回お世話になる1等車の部屋。

写真では伝わりにくいんですが、3人部屋でこのサイズ感。少し窮屈でした。

(ただ、1人来なかったので友人と2人で独占することが出来ました。閑散期万歳。)

 

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ウェルカムドリンクも容易されていました。

内容は水、野菜ジュース、シャンパン。そして、小さなスナック菓子。

野菜ジュースはとてもマイルドな味で美味しかったです。

 

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部屋には洗面台もついており、アメニティも用意されていました。

 

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アメニティの中身です。

スリッパ、アイマスク、耳栓、石鹸、歯磨きセットなど、至れり尽くせり。

ちなみに、このワンランク上のPremium1等車になるとシャワーもついているそう。

 

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ベッドは思っていたよりも快適でした。

ドリンクホルダーやコンセントプラグも用意されており、14時間の移動も全く苦痛ではありませんでした。

(ただ、一番上で寝ていた友人は天井の低さや揺れの大きさで殆ど寝ることが出来なかったそう。僕は8時間寝たので、個人差ありですね。笑)

 

トイレは1車両に男女別で一つずつ用意されています。

別の車両と行き来自由なので、もし埋まっていれば違う車両のトイレを使えばOKです。

 

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また、食堂車も用意されており、ここで夕食や朝食などを頂くことが出来ます

夕食はとても混雑していて、注文が全然来なかったので、着席するものの食べずに帰りました。笑

 

電子レンジが共用スペースに用意されていたので、冷食などを持ってくるなどもありですね。

 

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朝食が料金に含まれていたので朝食を頂きました。

ボリューム満点のクロワッサンとジュース、それに加えてコーヒー。

こっちはすぐに出てきました。笑

 

そんな感じで過ごした14時間の移動でしたが、あっという間にヴェネチアに到着。

時間があっという間に感じるくらい快適に過ごすことが出来た寝台列車Thelloでした。

 

 

パスポートは一度預ける必要あり

乗車2時間ほどすれば、車掌がチケットの確認とパスポートを取りに部屋にやってきます

恐らく、国際列車だから身元の確認などが必要なのでしょう。

 

少し不安に感じるかもしれませんが、翌日に車掌さんがパスポートを返しに持ってきてくれます

(僕たちは食堂車で朝食を食べていましたが、返しに来てくれました。素晴らしい。)

 

また、この際に「ベッドメイキングはどうする?」と聞いてくれるので、希望であればベッドメイキングもしてくれます。

 

 

まとめ|Thelloに乗ってみた感想

直前予約で片道12,600円と少し高めの金額を払ってしまいましたが、総合的に見て満足の行く列車旅でした。

特に移動しながら泊まることができる点が素晴らしい

本来なら飛行機代+宿代がかかるわけですしね!

 

もし不満を挙げるとすれば、夜の食堂車のスタッフ不足で注文が回ってこなかった点ですかね。

ただ、こればっかりは仕方ないと思いますし、事前に食料を買ってきていたのでそこまで大きなマイナスではなかったです。

 

事前に予約すれば1万円程度で1等車に乗ることができますので、そうなればお得感がさらに増します。

 

パリ⇔ヴェネチア間の移動で悩んでいる方は、ぜひThelloを利用してみてはいかがでしょうか!

 

以上、学生旅ブロガーのタカ(@g_b_trip)でした!

 

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