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初めてのランカウイ島観光に必要な日数は?【観光のモデルコースも紹介!】

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ランカウイ島へ行く予定の人「初めてランカウイ島へ行くならどれくらいの日数が必要なんだろう。」

今回はそういった人にぴったりの記事!

 

東南アジアを代表する国の1つ、マレーシア。

東南アジアの中でも随一の発達具合を見せる国の1つで、首都クアラルンプールにあるペドロナスツインタワーをはじめとしたビル群からもそのことが伺えますね。

 

そんなマレーシアですが、実は多くの離島を持つリゾート大国でもあったりします。

今回紹介するランカウイ島もそんなリゾート地の中の1つ。

 

日本人にはまだ馴染みがない地名かもしれませんが、欧米諸国ではかなり有名な島です。

実際島に行ってみると滞在者の多くは欧米人。日本人はほとんどいません。

 

また、リゾートホテルではプールでわいわいはしゃぐというより、プールの横のベッド・ハンモックなどで寝転びながら本を読むような雰囲気があり、一言でいうなら大人のリゾート地。

 

今回はそんなランカウイ島を初めて観光するのに必要な日数・モデルコース・行く前に知っておきたいことを記事にまとめました。

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初めてのランカウイ島観光に必要な日数は?

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ズバリ、46

少し長いですが、個人的には丸4日分は欲しいかなと!

 

理由としては、

✔ランカウイ島は小さな島なので観光には丸1日使えば十分

✔自然が豊富な島なので、ネイチャーアクティビティを半~1日使って楽しんでほしい

✔とはいえ、リゾート地なので2日はホテルでゆっくり過ごして欲しい

からですね。

 

ぶっちゃけ、最低丸3日あれば十分楽しむことは出来るでしょう。

ただ、マレーシアの他のリゾート地であるコタキナバルなどと比較しても、雰囲気がかなり穏やかなリゾート地です。

なので、忙しなく過ごすのではなく、ぜひともゆっくり過ごして欲しいんですよね。

初めてのランカウイ島観光におすすめのモデルコース

今回紹介するモデルコースはこんな感じ☟

1日目:ランカウ島到着

2日目:ランカウイ島観光

3日目:ネイチャーアクティビティ&リゾートホテル

4日目:リゾートホテルでのんびり(&ネイチャーアクティビティ)

5日目:ランカウイ島出発

 

1日目~3日目の2泊分はシティホテルで宿泊して、3日目~5日目がリゾートホテルで宿泊し、費用を少しでも節約するのがおすすめです。

タカ
「ランカウイ島観光の日にリゾートホテルを使うのはもったいないですからね~。」

また、今回のプランではマレーシア航空を利用しており、フライトスケジュールはこんな感じ☟

行き(水曜日):955分 関空発 → 1910分 ランカウイ島着

帰り(日曜日):1940分 ランカウイ島発→ 540+1 関空着

ランカウイ島へ行くまでのフライトについて

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日本からランカウイ島までの直行便は運航していません。

なので、クアラルンプールかシンガポールを経由して、そこから乗り換えて行くのが一般的な行き方になっています。

 

マレーシア・クアラルンプールを経由していく場合は、

✔マレーシア航空(快適重視)

✔エアアジア(値段重視)

のどちらか。

シンガポールを経由していく場合は、

✔シンガポール航空(快適重視)

✔スクート航空(値段重視)

がおすすめですね。

タカ
「ちなみに、JALANAも飛んでおり、快適性を求めるならこの2つも選択肢に入れるのもありですよ。日系航空会社でも意外とお手ごろな価格でも行けたりしますからね◎」

個人的にはクアラルンプールでの乗り換えがおすすめです。

というのも、

✔クアラルンプール周辺はシンガポールよりも観光地が多い

✔世界で一番5つ星ホテルが安いと言われるほど物価が安い

✔ランカウイ島への飛行機の発着便数が多く、種類も豊富

なので、高級ホテルに泊まってクアラルンプールの夜景・街歩きを楽しんでから、ランカウイ島へ行くのはかなりありなんじゃあないかと!(日数に余裕がある人向けですが)

初めてのクアラルンプール観光におすすめの日数は?【効率よく観光できるモデルコースも紹介】

 

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ちなみに僕の場合は時間に余裕があり、コストをなるべく抑えたかったので、関空⇔クアラルンプール間はベトナム航空を使い、クアラルンプール⇔ランカウイ島間はエアアジア・マリンドエアを使いました。

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それでは早速モデルコースの詳細を見ていきましょう~!

ランカウイ島観光1日目:ホテルでゆっくり休もう!

夜にランカウイ島に到着するので、この日はゆっくり休んで次の日に備えましょう。

 

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おすすめのホテルは空港近くにある『the smith house hotel

最近できたホテルでして、かなり綺麗です。

部屋の広さも十分でして、ホテル周辺にはコンビニ・コインランドリーも併設しており、拠点としては十分すぎるほどです。

 

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またマレーシアで屈指の人気を誇るタピオカ『tealive』もコンビニと一緒に併設している点も見逃せませんね。笑

タピラー太鼓判!日本未上陸のタピオカtealiveをおすすめする3つの理由 

 

朝食が付いて1泊あたり7,500/なので、2人で宿泊すれば14,000円いかないくらい。かなりコストパフォーマンスが高いホテルです。

タカ
「街の中心部であるパンタナイチェナンから少し離れていますが、Grabさえあればパンタナイチェナンまでは110RM(250)でいけますので、Grab利用者の方にはthe smith house hotelはかなりおすすめです。」

ランカウイ島観光2日目:ランカウイ島でドライブしよう!

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この日はレンタカーorレンタルバイクを利用してランカウイ島散策をしましょう◎

ランカウイ島は日本と同じ左車線・右ハンドルですので、海外でドライブしたことがない人でも安心して運転することが出来ます

 

パンタナイチェナンエリアにはレンタルバイクエリアが至る所にあるので、とりあえずパンタナイチェナンエリアにいけばOK

タカ
「レンタカーを利用する場合は空港にレンタルカウンターが多くありますので、到着日に手配しておけば観光がスムーズに進みます。」

僕がバイクを借りた時は130RM日本円で約800円程度と激安でした

小型バイクの免許を持っていないので本来は150ccを運転することはできないのですが、ランカウイ島では150ccの運転が可能でした。笑

また、国際免許持ってなくて、日本の免許しかなかったのですがレンタル出来ました。

なのでランカウイ島のレンタルバイクに限っては国際免許がなくてもOKみたいですね。(ただし、何かあった時は自己責任でお願いします。)

 

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バイクを借りたら、早速ドライブへ!

まずはお昼ご飯を食べに、パンタナイチェナンエリア近くにあるSun caféへ。

綺麗なレストランで、値段はわりとリーズナブル(ドリンク+料理で1,000円未満)

 

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トイレが文字通り開放的で、ユニーク。笑

 

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ご飯を食べた後は、ランカウイ島北東にあるタンジュンルービーチへ!

少し前にアンジェリーナジョリーとブラットピットがお忍びで訪れたビーチ。

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ランカウイ島で一番透明度が高いと言われているビーチでして、人も少ないので雰囲気も抜群。ここでのんびりゆっくり過ごせばランカウイ島の良さを少しは感じられるかと!笑

 

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のんびりし終えたら、パンタナイチェナンエリアに戻りつつ、クアタウンへ。

クアタウンはランカウイ島の中でも一番といっても良いくらいの都会です。

タカ
「とはいってものレベルですが^^;笑」

ここでは、ランカウイ島のシンボルでもあるワシの像と記念撮影&ランカウイ名物のナマコ石鹸を購入しましょう

タカ
「僕は時間の関係で買うことは出来なかったのですが、有名なナマコ石鹸のお店『ピサン』がクアにありますので、購入するならぜひそこで購入しましょう。時間がなければパンタナイチェナンエリアにもナマコ石鹸は売っていますので、そちらでどうぞ!」

そのあとは、クアからパンタナイチェナンエリアに移動してバイクを返却。

ホテルに戻る前にパンタナイチェナンエリアで夕食を取りましょう。

 

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おすすめは「ORKID RIA」

海鮮がメインのお店でして、手頃な価格で日本人好みの絶品料理を食べることが出来ます。

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料金は定かではありませんが、ビール1杯と料理23品頼んで、2人で2,000円程度だったはず。(ロブスターは除く)

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生け簀もあり、そこから自分で選んで調理してもらうこともできます。

ちなみに、写真のロブスターは1匹8,000円しました。^^;

 

夕方の18時以降になるとじわじわ混みはじめ、19時になると待ち列ができはじめるので、可能でしたら18時前に行くことをおすすめします◎

ランカウイ島観光3日目:ネイチャーアクティビティで自然を満喫!

午前はアイランドホッピングツアーに参加しましょう。

料金はRM35(≒800円)で4つの島を巡ります

タカ
「アイランドホッピングツアーはthe smith house hotelで予約することが出来ます(ただし、前日の22時まで)。パンタナイチェナンエリアでも手配することが出来ますので、2日目の夜のホテルに帰る前に予約しておくのも良いですね。」

アイランドホッピングツアーは参加するものに依って内容が変わってきますので、僕が参加したものをざっくりご紹介。

 

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こちらが1つ目の島でして、妊婦の島

妊婦が横たわっている様に見えることから、そういう風に名前が付けられたんだとか。

 

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2つ目の島が「ダヤンブンティン島

こちらでは森の中にある湖で淡水浴を楽しむことが出来ます。

泳ぐのも良し、カヌーをするのも良し、アヒルボートを漕ぐのも良し。

1時間ほど時間がありますので、各々好きなように過ごしましょう◎

うろ覚えですが、カヌーが20RM、アヒルボートが10RM程度だった気がします。

 

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3つ目の島が名前は忘れましたが、ワシのバードウォッチングです。

大量のワシがえさを食べている様子を間近で見ることが出来ます。

 

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そして、最後の4つ目の島が「ベラスバサ島

ランカウイ島の中(厳密にいえば離島ですが)では、海の透明度が比較的高い島。

ここでは、シュノーケリングやビーチ散策をして楽しむことが出来ます。

 

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が、写真を見てもらってわかるように一部のエリアではゴミが散乱していて、せっかくの海が台無し状態です。

 

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ビーチ全体が汚いというわけではないのですが、半分ほどはゴミが散乱している状態ですので、タンジュンルービーチへ行った後だと少しがっかりするかもしれません^^;

40分ほどの滞在を経て、アイランドホッピングツアーは終了。

 

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お昼ご飯を食べた後は、いよいよリゾートホテルへ。

ランカウイ島には多くのリゾートホテルがありますが、おすすめはベルジャヤランカウイリゾート

 

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ランカウイ島で唯一水上コテージを持つホテルでして、値段もリーズナブル

安い時期を選べば1泊当たり11.5万円程で水上コテージに宿泊することが出来ます

 

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ちなみに僕が宿泊したのは水上コテージの中でも一番ランクが上のプレミアム水上コテージ。1泊あたり13.3万円(朝食付き)でこのクオリティです。

 

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波の音で目が覚め、起きると目の前に広がるマラッカ海峡。

ベランダには海を一望できるジェットバス付きでして、波の音を聞きながら入る風呂は最高過ぎましたね^^;(そして宿泊した日はなぜか花火が打ちあがっていたので、ふろに入りながら花火を見ることが出来ました。笑)

 

2人で泊まれば1.7万円ですので、ベルジャヤランカウイリゾートに興味ある方は迷うことなくプレミアム水上コテージに泊まることをおすすめします◎

 

ホテルにチェックイン後は、ホテル内でゆっくり過ごしましょう。

スパを受けるのも良し、プールサイドでのんびりするのも良し、ビーチでマリンアクティビティを楽しむのも良し。

 

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ベルジャヤランカウイリゾートはプールの中にBarがあったりするので、プールに浸かりつつ、お酒を楽しむなんてことも出来ます。極楽~。笑

 

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また、ビーチもプライベートビーチなので、パラソルの下で静かにのんびり過ごすのも良いですね。

 

f:id:kunisfa0717:20190928235453j:imageこのあたりはまた記事にまとめたいと思います。

ランカウイ島観光4日目:リゾートホテルでのんびりステイ

午前中は近くにあるスカイブリッジへ行きましょう。

ベルジャヤランカウイリゾートからスカイブリッジへはGrabを使って5分ほどで行くことが出来ます。

 

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スカイブリッジまではロープウェイを2回乗って行くのですが、このロープウェイがなかなか怖いんですよね。笑

絶対に落ちることはない、と思っていても支柱同士が離れすぎていて、大丈夫かこれ?ってなります^^;

 

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スカイブリッジから見るランカウイ島とマラッカ海峡。

雨期の場合は雲量が多く、場合によってはスコールに見舞われるかもしれませんが、1時間以内に止むことが大半らしいので、気長に待ちましょう◎

タカ
「僕もスカイブリッジでスコールに見舞われましたが40分程度で止みました。」 

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また、スカイブリッジは頑丈な作りをしているわりに揺れます。笑

なので、高さの怖さもさることながら、揺れる怖さもついてくるので高所恐怖症の方は要注意です!

タカ
「ですが、その分スカイブリッジから見る景色は一入のものですので、高所恐怖症の方もぜひ勇気を振り絞ってスカイブリッジを渡ってみてください!」

スカイブリッジへ行ったあとはホテルでゆっくり過ごしましょう◎

アクティビティを楽しみたいという人は、午後発のカヤックツアーに参加してみるのも良いかもですね。

【ランカウイ発】カヤックツアーで自然探検をしよう!<夕方/夕食付> | ランカウイの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

ランカウイ島観光5日目:名残惜しくも、いざ日本へ

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朝の10時発のフライトなので、身支度をして空港へ。

国内線→国際線なので、8時ぐらいにチェックアウトしてGrabで空港へ向かえば大丈夫かと!

初めてランカウイ島へ行く前に知っておきたい5つのこと

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行く前に知っておいて欲しいことがわりと多くあって、全部書いているとあまりにも記事が長くなりすぎたので、別記事にまとめました。

 

ざっくりポイントをまとめると、

✔ランカウイの海の綺麗さはそこそこ【醍醐味は雰囲気にあり◎】

✔ナマコ石鹸を買うなら市内で【KL空港はぼったくり】

✔リゾートホテルを満喫するなら最低2泊は必要【意外と時間がない】

✔雨期・乾季に注意【ベストシーズンは1月から3月】

✔シーズンオフでもリペ島へ行くことは可能【片道3時間ぐらい】

という感じです。

 

気になる方はぜひそちらの記事も合わせてご覧くださいね◎

海外旅行プランを旅のプロに決めてもらうという選択肢【無料で詳細プラン・見積もりまで】

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タカ
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まとめ|初めてのランカウイ島観光は46日がおすすめ!

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今回の記事をまとめると、

✔初めてのランカウイ島は46日の丸4日あれば十分楽しめる

✔日本からランカウイ島への直行便はない

✔クアラルンプールかシンガポール経由でメジャーだが、クアラルンプール経由がおすすめ

ということでした!

タカ
「以上、学生旅ブロガーのタカ(@g_b_trip)がお届けしました。」

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