マイナー路線、天津経由の天津航空が案外オススメできる件

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どうも!こんばんは、タカ(@g_b_trip)です。

 

今回は搭乗記録。

紹介する航空会社は天津航空

 

天津を拠点とする航空会社で、スターアライアンスなどには加盟しておりませんが、LCCではありません。そのため、機内食は勿論、受託手荷物も20kgまで1つ無料で預けることが出来ます。

 

しかし、天津という中国の中でも地方都市を拠点とした航空会社だけあって、天津航空に関する情報が少ない

 

今回はそんな情報の少ない天津航空に関する情報を可能な限り詳しく解説していこうと思います。

 

利用したのは20183月。路線は関空~天津~ウルムチ。

それでは早速見ていきましょう!

 

 

関空天津

機材

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事前に聞いていた3-3配列ではなく、2-4-2配列のジェット機。

特に後ろ3列は2-3-2配列となっており、かなりゆったりとした席

 

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座席にモニターも付いており、USB充電は出来ませんが、タッチパネル搭載のモニターです。

コンテンツ内容は日本語対応はしていないものの、映画をはじめ、音楽やゲームもあり、3時間半のフライトにしては十分な量 

映画にはアバターやトイストーリー3をはじめ、猿の惑星やミニオンまであって驚きました。

 

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シートピッチも、脚を伸ばすことや組むことも十分にできるほどの広さでした

 

全体的に良い意味で裏切られました

 

ただ、シートのリクライニングがやや浅いので、背中の部分は少ししんどかったです。

 

機内食

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以前紹介した中国国際航空もそうでしたが、片道3時間半にも関わらず、機内食が出されました

 

食事の種類一種類のみで、内容はチキンライス。

事前情報ではあまり高評価ではなかったので、味は全く期待していませんでしたが、普通に美味しく食べられるレベルでした。

 

実際、横の中国人は余った機内食をおかわりしていました。

(それ以前に余った機内食をお替りできることに驚きましたが。笑)

 

機内食に加え、ソフトドリンクも無料提供されます。

往復28,000円という格安の割にサービスが良いので、この時点で既に満足度は高め

 

天津ウルムチ

機材

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こちらは事前に仕入れていた情報通り、3-3配列の小型ジェット機。

 

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座席にはモニターもなく、シートピッチはLCCのピーチやジェットスターと同等か少し広いくらい。写真の通りの狭さで、荷物をおけばかなりきつかったです。

 

シートピッチなどが中国国際航空の北京関空間とほぼ同じだったので、同じタイプの機体を使っているのかもしれません。

また、マイナー路線かと思われましたが座席は一部空席があるものの、ほぼ満席。

乗る人が意外と多いことに驚きです。

 

機内食

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片町4時間のフライト。

行きは夜発だったこともあり、機内食もしっかりと出てきました。

 

しかし、出てきた食事内容は国際線の時と全く同じのチキンライス。笑

チキンライスって言葉を聞き、中を見た時、全く同じでさすがに笑ってしまいました。

味は省略します。笑

 

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帰りの便ではラム肉を使った機内食が出てきました。

しっかりとした味付けでかなり美味しい。お菓子やザー菜もついていて、行きよりもサービスが良くなっていました。

 

天津空港について

ターミナル1

国際線が就航するターミナル1

 

恐らく先にできたためでしょうが、施設の充実度はターミナル2よりもかなり劣ります。土産屋や飲食店は1カ所のみで、搭乗口でも土産屋と飲食店は2カ所ずつだけ。

 

ただ、国内線と比べて落ち着いた中国人が多かったので、空港泊する際はターミナル2ですることをオススメします。

 

ターミナル2

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国内線が就航するターミナル2

 

こちらからは地下鉄も出ている上に、写真のように飲食店や土産屋も多く、ターミナル1に比べてかなり活気あるターミナル

搭乗口でも飲食店や土産屋が多くあります。スタバだったかな?日本のお店もあった気がします。

 

これはあくまでも勝手な推測ですが、市内の様子やターミナルの規模差からして、天津航空は国内線のハブ空港の役割を担っている空港なのでしょう。

お土産屋の種類も豊富で、目的地などで買い忘れた人などはここで十分に出すことができます。

 

空港から市内までの時間

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今回、トランジットで待ち時間が4時間半と9時間ありました。

 

9時間のトランジットは夜中にあったため、市内には出なかったのですが、4時間半のトランジットは昼間だったため、天津市内に出てみました。

 

天津空港から市内までのオススメの方法は地下鉄

ターミナル2から出ており、市内の中心部までは30分ほどで行くことができます。

料金は片道4元。日本円にして約100円、安い。

 

ただ、市内の中心部らしきところに行ってみましたが、特に何もありませんでした。笑

それでも、もし時間があって興味があるのならば、市内に出てみるのも良いかもしれませんね。

 

 

その他

今回も中国人は静かだった

関空のチェックインカウンターの列に並んでいる時は中国人の会話をうるさいと感じていましたが、飛行機に乗ってみると前回の中国国際航空同様かなり静かでした。

 

意外と閉鎖的な公共の場では静かだったりするのでしょうか?

 

 

遅延がなかった

今回は行きも帰りも遅延がなくスムーズに離着陸することができました

インドで乗った中国国際航空の深夜便は4時間も遅延しましたからね...。笑

 

たまたまかもしれませんが、中華系航空会社にも関わらず時間通りに動くのはかなりポイントが高いですね。

 

ビックリするほど英語が通じない

今回の旅行を通じて痛感しましたが、ビックリするほど英語が通じません。笑

 

どれくらい通じないかというと、空港ですら殆ど通じないレベル。

通じたのはCAぐらいだったと思います。

 

その他、チェックインカウンターやフードコート、荷物検査など、外国人が集中する空港にも関わらず、中学校レベルでの英語すら通じません。

 

通じるのはかろうじてのボディーランゲージ程度。

 

そして、特に驚いたのが外国人相手にも容赦のない中国語攻撃

全くわからない顔をしているのに、中国語で圧倒してきます。

怯まずに圧倒してくる、文化の違いって凄い。笑

 

飛行機の旅を快適にするグッズ

日本からのウルムチへは中継も含めると、15時間近くのフライトになりました。

以下はそんな長時間のフライトで快適に過ごすためのグッズです!

トラベルピロー

折り畳めるだけではなく、ボタンで膨らませることが出来るトラベルピロー。

コンパクトなサイズなので、使わない時は収納出来て便利です!

 

サンダル

長時間のフライトでは、気軽に靴を着脱できるスリッパも必携です。

クロックスもオススメですが、よりオススメなのがコンパクトに携帯できる折り畳みのスリッパ。

 

ホテルでも使えるので1足常備していると、様々な場面でかなり役立ちます。

まとめ

総合的に見て、天津航空はコスパの高いオススメできる航空会社だと思います。

 

ただし、トランジット時間が長いというデメリットもあり、今回の様に空港泊をせざるを得ない場合も出てきますので、値段と時間の兼ね合いで検討してみてはいかがでしょうか。

 

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