【書籍レビュー】自分を操る超集中力

どうも!こんばんは、タカ(@g_b_trip)です。

 

今回は書籍レビューです!

紹介する本は「自分を操る超集中力

 

メンタリストDaiGoさんの著書で、

30万部のベストセラーにもなりました。

 

最近では月1冊のペースで著書を出していますが、

この本2年前に書かれた本さくっと読める内容で、

とても興味深く面白い本でした。

 

前半で本の内容を紹介し、

最後に本の感想を書きたいと思います。

 

それでは早速見ていきましょう!

 

 

  

「僕、私には集中力がない」は本当?

僕、私には集中力がない。だから、椅子にじっと座ってることは出来ない。

 

誰もがこのようなことを考えたことがあるのではないでしょうか。

 

かくいう僕もその一人です。

好きなことはとことん嵌るタイプですが、

嫌いなものとなると5分も持たずに違うことに手を付け始めてしまいます。

 

このような人が考えがちなのが、

集中力があるかどうかは生まれつきの問題。だから、集中力を鍛えることは出来ない。」ということでしょう。

 

しかし、DaiGOさんは「集中力は生まれつきのものではなく、誰でも鍛えることができる」と断言しています。というのも、DaiGOさんも子供の頃はLD(学習障害)と思われるほど、集中力がない子供だったそうです。

 

では、どうやって集中力を鍛えることが出来のか?

 

その理由は集中力の仕組みにありました

 

集中力の正体は脳にある前頭葉

集中力の正体は、脳の中にある前頭葉です。

 

前頭葉は額の奥2cmあたりにある部分です。

この前頭葉が、脳の中で集中力や意思などをコントロールする部分になっています。

 

この前頭葉が動かす力をウィルパワーといい、

人はこのウィルパワーを使うことによって集中できる仕組みになっています。

 

ウィルパワーには容量があり、

その容量は人ぞれぞれの容量になっています。

 

しかし、このウィルパワーの容量を増やす、あるいはウィルパワーを節約することで集中し続けることが出来るということがわかっています。

 

そして、本書はこのウィルパワーの容量を増やす方法と、ウィルパワーを節約する方法に焦点を置いた本になります。

 

 

集中力を生み出す2つの方法

ウィルパワーの容量を増やす

筋トレをすることによって、筋肉がつくように、

前頭葉を鍛えることによって、ウィルパワーを強化(=容量を増やす)ことが出来ます

 

前頭葉を鍛える方法として挙げられているのが、"無意識の行動を意識すること"です。

これは姿勢を正すということであったり、利き手とは違う手で行動をするなどが当てはまります。

 

普段しないことを意識することで、前頭葉が働くため、

筋トレ同様の効果を得ることができるそうです。

 

その他には"瞑想"が挙げられています。

僕は姿勢を正すことに加えて、瞑想を朝晩3~5分を1回ずつ行っているのですが、

少しずつ自制心が強くなっていることを実感しています

 

ウィルパワーを節約する方法

ウィルパワーを節約する方法は"習慣化"です。

 

習慣化されると、習慣化されたことを行う際、

脳は前頭葉を使わずに、小脳を使うようになり、

ウィルパワーを使わないようになります

 

つまり、ウィルパワーを節約することが出来るのです。

 

その結果、いままで使われていたウィルパワーが使われなくなり、

これから新しく始めることなどにウィルパワーを使うことができるようになります

 

それでも疲れた時は、適切な方法で、ウィルパワーを回復させるべし

それでも疲れるときはやっぱり疲れますよね。笑

そんな時に紹介されている方法が、以下の3つの休憩の仕方です。

睡眠

よく言われている話ですが、疲れている時は思い切って睡眠をとることも大事です。

 

15分の仮眠は、夜にとる3時間の睡眠に匹敵するともいわれています。

僕もどうしても眠い時は机に突っ伏して寝るようにしています。

 

そのほうが、起きた後の作業効率が上がることは実感済みです。

 

ただし、30分以上の睡眠の場合は、

90分周期で取らないと逆効果になる場合もあるので、過剰な睡眠は要注意です。

 

不安を書きだす

試験などの本番を控え、集中したいときに使える方法です。

本番に対して不安に思っていることを書きだすという方法。

 

書く内容は感情であったり、試験内容であったり様々。

 

書き出すことで,不安を可視化し、頭の中から不安を取り出します。

 

可視化することによって不安を払拭するというのは、

試験などに限らず、悩みごとや計画を作る時などにも有効な方法で、

応用がかなり利く方法なので、ぜひ自分にあった使い方をしてみてください!

 

感覚から癒す

集中力に関与する疲れの大半は目の疲れといわれています。

 

そこで目の疲れを取ることによって、

ウィルパワーを回復させ、集中力を回復させます。

 

目の疲れを取る様々な方法はネットに書かれているので、

ぜひご自身にあった目の疲れの取り方を試してみてください!

 

僕は瞑想することで目をつむり、目の疲れを取るようにしています。笑

 

読んだ感想

長々と書いてしまいましたが、読んだ感想としては、

率直にとても良い本だと思いました。

 

由は3つあります。

1つ目が、"科学的根拠に基づく、集中力の向上の仕方"であること。

2つ目が、"取り組みやすい内容"であること。

3つ目が、"効果をすぐに実感しやすいもの"であること。

 

本全体を通して研究内容に基づいた裏付けをされた理論で話を進めており、内容も比較的平易で理解しやすいので、非常に読みやすい本です。

 

また、瞑想や姿勢を正すといった、簡単な変化からアプローチできる内容で、

小さな成功体験を築き上げる一歩にもってこいな内容でもあります。

 

僕も実生活で瞑想や姿勢を正すことを取り込んでいるのですが、

3,4日立ったあたりから小さな変化を感じます。

特に僕は自制心という点でかなり実感しています。

 

実際に読んだ後に影響を受け、行動を促されるような内容であったということ、

誰でも理解しやすく、取り組みやすい内容であったということでオススメ度は4.0/5.0です!

 

興味を持たれた方はぜひ読んでみてください!

 

 

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